ゴキブリについて

「食中毒」や「O-157」などの病原菌を媒介

[ゴキブリの被害]

なんと言っても発生による不快感が大きいと思いますが、ゴキブリの本当の恐さはその実害。ゴキブリがかじるのは食品だけではありません。壁紙の糊や書籍などもかじります。小さな虫体は電気器具のトラブル、ショートの原因になります。そして一番重大なのは細菌の媒介者であること。夜間、台所のまな板や食器の上を這いまわり、食器棚の中などに集まって糞をし、小さな虫体が食材や調味料、弁当箱やポットの中に食品混入することで、食中毒やO-157などの病原菌を媒介するのです。

[ゴキブリの種類]

【クロゴキブリ】

体長3.5cm位。黒色の大型種。
春〜秋、灯火を目ざして屋内に侵入します。屋内外の両方に住みます。



【ヤマトゴキブリ】

体長2.5cm位。黒褐色で寒さに強い。
日本に古くから生息している唯一の種類。農家、一般住宅、主として屋外に生息する。



【ワモンゴキブリ】

体長3.5cm位。茶褐色の大型種。水周りを好む。
湿潤した場所を好み、下水枡や排水口にひそんで、夜間、台所などに現れます。※写真/(社)農林水産技術情報協会



【チャバネゴキブリ】

体長1.5cm位。茶色の小型種。乾燥に強く繁殖力が強い。
暖かい場所を好み、屋内の冷蔵庫の裏や食器棚内で活発に繁殖します。

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