
長年の床下環境整備事業で培った経験と技術力を活かし、
「人にやさしく、環境にやさしく」というお客さまのご要望にお応えした
環境対応型のシロアリ防除剤をご提供します。
天然物で唯一白対協(日本しろあり対策協会)で認定された薬剤で、蚊取り線香の原料になっている「除虫菊」の花から抽出した“ピレトリン”を防除成分とする「天然ピレトリン防除剤」。環境にやさしいだけでなく、“ピレトリン”をマイクロカプセル化して残留性を確保し、長期的に効果が持続します。
21世紀の防除成分と言われる“クロチアニジン”を使用したシロアリ防除剤。合成系防蟻成分で、ネオニコチノイド系に分類される新しい防蟻剤で、様々な試験結果により、高い安全性が証明されており、神社・仏閣など、歴史的な文化財でも使われています。『タケロック』はこのクロチアニジンをマイクロカプセル化して配合してあります。
マイクロカプセル剤とは有効成分を微小カプセルにいれ、徐々に溶出させるか、シロアリが噛む事により放出させるカプセル剤のこと。カプセルの壁は高分子化合物で、カプセル化により薬剤を外部環境から保護する事ができ、残効性の向上、使用者に対する毒性の軽減などが可能です。
夏にマーガレットに似た花を咲かせる除虫菊は、殺虫成分であるピレトリンを多く含んでいます。ピレトリンは、人間などの哺乳類には毒性が低く、日本では昔から香取線香の材料として使われてきており、世界でも殺虫剤用に多くの地域で栽培されています。
【クロチアニジン】は、ネオニコチノイド系という薬剤に属し、その特徴は、「虫には毒性が高く、脊椎動物には安全」なこと。
(虫の神経伝達部分には強く作用しますが、脊椎動物は神経伝達部分の構造が違うため、効果の現れ方が異なる。)急性経口LD50は、5000mg/kg以上であり、ラット(試験動物)の体内では速やかに吸収され、糞尿中に排泄され、臓器蓄積性も認められておらず、魚毒性も極めて弱いことが確認されています。
口から1回で投与した(食べさせた)場合、その投与した試験動物の半数(50%)を死に至らしめる薬物の量を意味し、数字が大きい程、安全性が高いことになります。通常2000以上あれば毒性は弱いとされていますが、クロチアニジンの場合は5000mg以上与えても、半数死なないといえます。