
・調査の目的は、湿度や床下環境(シロアリ・カビ・腐朽などの被害の有無)の状況把握、水漏れやゴミなどの確認です
・調査の内容は、状況の聞き取り、建物の目視・打診・触診・計測機による調査となります
・調査の所要時間は、建物の大きさ・状況等によって異なりますが、およそ1.5〜2時間位となります。
建物外周基礎の蟻道の有無、杭・切り株・生木などの状態を点検し、計測器による数値データの収集を行います。
「湿度計」による屋外湿度計測
玄関は外部との境界で、ドアの開閉によるシロアリの進入の多い箇所。また、浴室・洗面室・トイレなど水を使う場所は、他の部屋に比べ高湿度になりやすい箇所。念入りに検査いたします。
【有料調査】建物の構造上、点検不可能な場合、「内視鏡・『ターマトラック』」を使用いたします

「内視鏡」による壁面内部シロアリ確認調査
『ターマトラック』によるシロアリ
(特に『アメリカカンザイシロアリ』)の
棲息確認調査(内視鏡で確認できない箇所)
キッチンや洗面室等にある床下収納庫を取り出し、進入口を確保します。

養生シートの設置
床下収納庫がない場合には、和室の畳を上げ、床板やコンパネをカットして進入口を作成します。




(点検後は、ネジで修復いたします)
※畳の上に家具等が全く無い場合、床板やコンパネの取り外しも可能です。
(点検後は、ネジで修復いたします)
【ご注意】床下収納・和室床板がない場合は、工務店等に点検孔を依頼していただいた上で調査いたします。基本的に、当社では、基礎に人通孔は開けません。
作業着に着替え、帽子、マスク、手袋を装着し、必要機材を持って床下に進入いたします。
計測器による数値データの収集を行った後、土壌・コンクリート基礎・土台や束柱等木材の状況、カビや腐朽菌の発生の有無、シロアリ被害の有無、などを確認していきます。
「湿度計」による床下湿度計測
「含水率計」による床下木部含水率計測
手作業による状況確認
デジタルカメラ撮影