
日本に生息するシロアリは15〜20種ほどといわれていますが、その中で住宅に被害を与える代表的なものは「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」。そのほかに「ダイコクシロアリ」と、日本在来ではない「アメリカカンザイシロアリ」があげられます。
シロアリは温帯より気温の高い地域に生息する昆虫です。「ヤマトシロアリ」は6℃前後で活動を始め、12〜30℃で活動が活発化し、「イエシロアリ」はそれよりも高温15℃前後で活動を始め、30〜35℃で活動が活発化するとされています。
そのため従来は、「ヤマトシロアリ」は北海道北部を除く日本全土に、「イエシロアリ」は神奈川県と千葉県の南部が生息の北限とされてきました。
しかし、地球温暖化の影響によってシロアリの生息分布も変わってきています。
これまでシロアリが発見されていなかった北海道の旭川や名寄でシロアリが発見された報告があり、また関東ではイエシロアリの被害が従来より北上し、関東全域に見られるようになりました。
「イエシロアリ」はシロアリのなかでも加害力の大きな種類で、「ヤマトシロアリ」が主に建物の下部に被害を与えるのに対し、「イエシロアリ」の被害は建物全体に及びます。
早めの対策が被害を最小限にとどめます。このホームページにある住宅環境自己診断をちょっとのぞいてみてください。心あたりがあればご相談ください。
あなたのお宅は大丈夫?

![]()
●現在、無料点検エリアは、以下の地域に限らさせていただいております。
東京都/埼玉県/神奈川県/千葉県/茨城県/群馬県/栃木県/福島県/山梨県/静岡県/長野県/大阪府